はばたく岸和田ドットコム

第39号 平成29年(2017年)

しぎよりのり市長は、先頭にたって災害対応

 10月に日本を襲った連続台風は、岸和田にも大きな傷跡を残しました。
 亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
 しぎよしのり市長は、職員、市民の先頭にたって、災害対応にあたりました。まさに不眠不休、自身の政治活動は一旦、封印しての災害対応です。
 災害発生後、衆議院選挙の疲れも取れない投開票日翌日、迅速に駆けつけていただいた石井国土交通大臣や公明党国会議員団、小此木防災担当大臣、神谷衆議院議員、大阪府の松井知事と、災害復旧に向けた協議や要望を行いました。

今回の台風被害とその対応について

 大沢町などの被害に対しての対応は、今現在、起こっている事態への対応を優先して考え、指示してきました。
 一方で、国・府への要望も、内閣府の防災担当大臣、国土交通大臣に伝えてきました。今後も、上京しての要望活動も予定しています。
 また、大沢町会さまからの要望陳情での、相川~大沢に繋がる農道の街灯は即座に設置作業に着手しています。
 復旧へ岸和田市も大阪府や国と共同して全力を挙げて対応してまいります。

災害に強い街づくりと
みんなで安心安全な絆をつなげる街へ

防災・減災対策の実績

  • 消防署岸城分署の建替
  • 防災無線のデジタル化
  • ハザードマップの作成
  • 防災福祉コミュニティの活動支援
  • 「避難行動要支援者支援プラン」の策定
  • 標高表示板の設置、津波避難ビルの指定
いざという時のために着実に!南海トラフ巨大地震等への対策

 地震・津波に関する情報提供や広報について、より地元に入って、周知・啓発に努めます。具体的には、高齢者への啓発です。非常時の持ち出し品は、年齢や世帯のタイプにより、当然変わります。一般的なものに加えて、入れ歯や補聴器、飲み薬なども案内できるよう啓発を行っていきます。一方で、市の備蓄品も高齢者向けの食糧についても確認していきます。
 防災教育、防災訓練、避難訓練の支援は、今まで以上に進めます。特に防災福祉コミュニティ(現在68組織)の活動支援を積極的に行っていきます。また、積極的な防災協定の締結を(医師会、薬剤師会、歯科医師会との協定はしている)より進んだ形で民間との協定を進めます。

防災に関してはどこまでやっても、十分はない!

 消防署などのハード面、逃げることを周知するためのハザードマップを作成することや、防災福祉コミュニティの活動支援などのソフト面、どちらもバランスよく整備することで防災・減災対策を進めていきます。

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