はばたく岸和田ドットコム

第17号 平成22年(2010年)

 しぎよしのり君の、中学給食実現に対する働きかけの・活動の第一歩として4月からスクールランチが試行されます。
 スクールランチは弁当を持参できない場合に、学校側で昼食を提供する取り組みです。3月議会において、しぎよしのり君は食育の観点から更に中学給食実現への取り組みを質しました。また地産地消と呼ばれる泉州で取れた旬の食材の提供などについても質しました。

 

 理事者からは、食育の観点から、中学給食の必要性は理解しているので、今後ともスクールランチの動向を見極めながら中学生の昼食のあり方を改善していくとの答弁を得ました。
 また、親・学校・行政の三位一体で栄養価の高い岸和田産の旬の食材を摂取するための方策を実施していくとの答弁も得ました。

 奇跡の生還から11年。医療のお陰で、今のしぎよしのり君があります、岸和田市内の医療の充実を図ることが、しぎよしのり君のライフワークです。
 市民病院で7対1看護が実施されました。当選以来導入を推進してきた電子カルテも去年の春に入院外来ともに完全稼動を果たしました。また、同時期にレントゲン写真のフィルムレス化を実現し、市民病院間医療の質の向上に寄与しています。
 また、しぎよしのり君は、市民病院のあり方委員会に積極的に参加して塩谷委員長と市民病院のあり方について意見交換しました。まさしく医療供給のプロと医療を受けるプロのコラボです。今年度は診療報酬の追い風を受けて、市民病院は大幅な黒字経営が期待されています。黒字にならなければ、おかしい情勢です。
 市民病院は稼ぐことが目的ではありませんが経営基盤の確立は良い医療を提供するためには必要なことです。今後は、泉州地域でガンの拠点病院である市民病院にて、がん患者のための緩和ケア病棟の開設を働きかけて最後まで安心できる医療供給を実現してもらいます。
 更に、医療は市民病院だけでできるものではありません。地域の医院やクリニックや他の私立病院との連携が不可欠です。その為には、市民病院が地域医療支援病院として活動すべきです。地域医療支援病院の早期取得に向けて働きかけてまいります。

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