はばたく岸和田ドットコム

第16号 平成21年(2009年)

しぎよしのり君の過去一年の議会活動報告です。
今回も、多くの実績を残してくれました。

 1 . 未来の岸和田の夢を語る総合計画づくり
 2 . 岸和田市増収プログラム
 3 . 行財政改革
 4 . 産業振興策
 5 . 観光立国「岸和田」
 6 . 地産地消を推進するための地域の農漁業振興について
 7 . 市民病院のあり方について
 8 . 保健行政と福祉政策のあり方について
 9 . 行政サービス向上による住みやすい環境づくり
 10. ちびっこホーム(学童保育)の時間延長、サービス拡大問題
 11. ライフワークの食育問題

以上が、この一年間、しぎよしのり君が頑張ってくれた議会活動のポイントです。多方面にわたり活動してくれています。去年の12月議会においては、一問一答方式における本会議質疑のトップバッターとして登場し、3月議会では予算委員として21年度予算に対して考え方を質問しました。更に6月議会では文教委員として新型インフルエンザに伴う危機管理などについて質問しました。


 しぎよしのり君は子供の安全を守るために学童保育の時間延長問題について先頭に立って取り組みました。これは一般の生徒は集団下校していても学童保育の生徒はバラバラ下校。終了時間が17時と早く、働く親が迎に行けない。結果的に岸和田に住めずに市外に転出するか仕事を辞めかという選択を迫られる。最悪の場合は、子どもを自主下校させねばならないこともあったりします。
 昔と今は社会環境が違います。隣の貝塚市で19時まで保育できているのに岸和田は何故、17時までしか保育できないのか追及してきました。残念ながら21年度当初の時間延長はなりませんでしたが、3月議会で行政側が22年度当初の実施を約束しました。1年遅れですが、しぎよしのり君たちが地道に行政に訴えてきた成果です。

この春親の不安いっぱいの中、小学校へ入学した息子は、周囲の方の協力を得て事故も無く学童へ通うことができています。私も仕事を半日欠勤したりと職場にも大変な迷惑をかけていますが何とか頑張れて居ます。 今は、多くの子供が嬉しい「夏休み」です。が、私達の子供(学童に行っている子ども)には夏休みがありません。学童の時間は朝9時~午後5時まで。毎日お弁当持参。朝のこの時間は仕事をもっている母親にとってはとても中途半端な時間です。我が家では私のほうが先に仕事に行く時間がくるので、子供を隣の家に預けて自宅は鍵を閉めます。時間になったら行くように言っていますが、周囲の家はシーンと静まり返っているので、寂しい朝です。帰りも親のほうが遅くなるので、いろいろな人にお願いして、外でまたは、人の家で親の帰りを待っている息子です。
昨日学童のほうから「アンケート」がありました。
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学童保育の時間延長を希望するか?しないか?
希望するとしたら18時までか?19時までか?
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でした。昨年度から私達の悩みを真剣に聞いてくださり、活動してくださった信貴先生のお力をひしひしと感じました。あと少しで延長になる…
本当にありがとうございます。もう少し頑張ります!!

 しぎよしのり君が12月議会でも訴えてきたことが2つ条例化されています。
 一つは産業振興です。従来は新規の企業誘致のために阪南2区に「新規」で進出する企業に対して助成を行ってきました。しかし、既存企業に対して補助はありませんでした。今後は既存企業に対して、設備投資などに対する補助を行い、企業が岸和田で活動するのを支援して岸和田産業の活性化を行うのが狙いです。企業流出もストップさせます。

 二つ目は五風荘の活用による文化財保護です。お城周辺のまちづくりの一環として、五風荘が指定管理者による運営に変わります。指定管理者から売上額の一部を文化財保護基金に積み立てられます。この基金で岸和田の文化財保護を行います。


  しぎよしのり君は、食育の観点から、中学給食の実施を訴えています。その活動の成果として、岸和田ではスクールランチが始まりました。昨年度より試行的に実施されていたスクールランチ制度が、今年は市内全中学校で実施されています。
 生徒や親の評判も上々で、働く母親にとってはありがたい制度です。成長期の子供にとってもコンビニ弁当に走る必要のない仕組みであります。しかし、やはり食育や栄養価の観点から考えると、給食の方が優れています。1食単位で栄養バランスはなかなか取りづらいのが事実であるからです。ですから、きちんとした栄養士のたてた献立に基づいて昼食をとることが大事です。
 それは、地域の旬の食材を使って、地産地消の観点からも必要なことです。 自然の恵みに感謝して地元で与えられる食材が一番身体に良いのです。しぎよしのり君の活動のおかけで、スクールランチが始まりましたが、しぎよしのり君は今後とも中学給食の全面実施に向けて活躍してくれるはずです。

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