はばたく岸和田ドットコム

第3号 平成16年(2004年)

私たちの代表、しぎよしのり君がこの6月議会において、本会議質問をおこないました。 今回は彼のライフワークである

 1. 食育と中学校給食について
 2. 地域コミュニティの充実について
 3. 市民病院の難病対策について

以上、三点について質問を行いました。


  • 「知育」「徳育」「体育」にあらたに「食育」が加えられようとしている現在、本市食育に対する取り組みは?
  • 全国的に実施率が9割近い現状の中、大阪の実施率2割は論外、岸和田市においてもすみやかに実施を。
  • ライフスタイルが変化してきています。手作り弁当を持っていけない生徒がコンビニ弁当ですますケースも増えている。育ち盛りに適切な栄養と食事を。
  • 小学校の給食設備と人を活用して中学校給食は実施できないのか?
  • 真空調理法などの最新の調理技術の導入で人材不足をおぎなえるのでは?
  • 全部の中学でなくても、できるところから、また、最初は毎日でなくてもいい、とにかくできるところから。
  • 補食(エネルギー、栄養を整える食品)からだけでもいい。

 市当局は、しぎよしのり君の具体的な提案に対しては一定の評価と理解をしていただきましたが、残念なことに、まだまだ実現には時間を要するとの回答でした。しぎよしのり君は一日も早い実現を要望しました。この問題については、彼のライフワークとして、早期実現のために、今後とも、更に具体的な方法論を提示して行くことと思います。また、食育の問題についても市として積極的に取り組んでいくとの答弁を得ました。
 岸和田は海あり山あり、多くの食文化を持っています。 地域一体となって特色ある食文化を継承し、そういった地域の特色を生かした調理実習や栄養の授業などを今後も推し進める、との答弁を得ました。

  • ライフスタイルの変遷の中で、まちづくりについて考えを直す時期に来たのでは?
  • もっと色々なことで住民の意見を聞く機会をつくるように。
  • 都市計画やまちづくりの会において、今以上に、一般の市民代表の委員による、計画策定を実現するべき。

 地域のことは地域でという原則にたって、持続可能なまちづくりに努力するとのお答えでした。彼の立候補に当たっての主張であった「次の世代に悔いのないまちづくり」に向けて、地域の事情を一番知る、そこに住み、暮らす方々の意見を最大限に尊重しながら、専門家の意見も聞く、というふうに進めていただけるものと確信しました。

  • 堺に四つもある難病の協力病院が泉州にない。
  • 岸和田市民病院で名乗りをあげてほしい。
  • 12月議会で提案した、開業医が市民病院の設備を利用できるようになる地域支援型病院への進み具合は?
  • 市民病院は、おもに急性期医療と高度医療に力を注いでいるが、地域全体で、急性期・慢性期どちらも安心して医療を受ける事ができるために、市民病院が中心となって努力してほしい。
  • そのためには今以上に医療連携をおしすすめること。

 市民病院が難病の協力病院への申請に努力することや、地域医療支援型病院の認可についても積極的に努力しているとのこと。また、そういった努力にあわせて、地域医師会や他の公私立病院との医療連携を更に推し進める努力をするとの答弁を得ました。

私たちは、何より、しぎよしのり君が元気で活躍してくれていることを一番うれしく思います。
今後とも、しぎよしのり君には私たちの声をどんどん市政に届けてもらおうと思っています。

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