はばたく岸和田ドットコム

第2号 平成16年(2004年)

12月市議会定例本会議で、彼の主張してきた大きなテーマ「みんなが安心できる医療ネットワークシステムの充実」のために、市内全域に安心できる医療ネットワーク、IT化の構築のために、彼の経験、体験を踏まえ、市民病院のあり方、機能分化と市内各医療機関などの地域連携について、質問し、答弁を得ました。


●質問1
診療報酬改定に伴う出来高払いから疾病ごとに医療費が定められる包括払い制への移行に伴う対応については

包括払いにより医療費が抑えられても医療の質を落とさないために、患者一人一人の診療計画を作成し、適切なコストで今までよりもさらに質の高い医療が確保できるよう医療の標準化を図ることを約束。

●質問2
地域医療ネットワークを含む電子化への対応については

電子カルテの導入を積極的に推進することを約束しました。そして、医療機関ごとの重複検査をなくしたり、薬の飲み合わせに対する情報などの病歴情報を地域において一元管理でき、救急などのとっさの時も含めて、皆さんの安心につながる、地域での医療情報共有に向け医師会の方々との連係をより一層深めていくことも約束。

●質問3
地域の中核病院としての位置づけと役割分担については

彼が提案した、開業医が市民病院の施設設備を使用できる、開放型病院・高石市以南で1施設設置が認められる地域医療支援型病院の設置について、この2つの許可が得られるよう、準備を積極的にすすめることを約束しました。これが実現すると、自分のかかりつけの医師の治療を市民病院の施設をつかって受けることができます。また、地域医療連携室のスタッフの中に医療ソーシャルワーカー1名の増員を約束。

●質問4
小児救急の対応については

全国的に小児科医師が不足している現状ではあるが、医師だけではなく、医療を支える、看護師をはじめとする、コ・メディカルスタッフの充実の重要性を認識していただき、365日、24時間の救急体制の充実とあわせて、小児救急の充実をさらに図っていくことを約束。

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